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雪中松柏 愈青々

徒然なる山の備忘録 

奥利根メーグリ沢巡り

ルート:奥利根 矢木沢 東メーグリ沢~西メーグリ沢下降(2014/9/6-7)
メンバー:SKさん、IRさん、CRくん

9/6
7:45 駐車地点-9:00 メーグリ沢出合-10:10 20m大滝-12:10 10m滝-13:30 C1

今後の企画のプレで奥利根のメーグリ沢へ。地形図では東メーグリ沢が西メーグリ沢、西メーグリ沢が赤羽コボラ沢と表記されているので、今ルートは西メーグリ沢~赤羽コボラ沢下降と書くべきかもしれない。

 

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まずは一時間ちょっとの歩きで東メーグリ沢出合へ。良い感じのナメもあるが、倒木も多くやや荒れ気味。20m大滝は左岸から2Pで高巻き。
それ以降も同様の渋い渓相で篤志家向けの沢といった感じ。10m大滝を左岸から巻いた後、上部に適地が無さそうということで、時間も早いが幕営する。

 

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9/7
7:00 C1-8:30 稜線-9:45 10m滝上-10:40 大岩下-13:10 本流出合-15:00 15m魚留滝下-16:10 駐車地点

夜半は雨に降られるが出発する頃には上がってくれた。
適当なところで右手の尾根に向かって藪を漕ぎ、乗っ越し点の尾根上へ。ここからは刃物ヶ崎の威容が楽しめる。藪を漕ぎつつ高度を下げ、西メーグリ沢へ。

 

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10m大滝を懸垂した後は、ちょっとしたゴルジュが続き、プチ懸垂などを交えながら下降する。こちらの沢も渋めだが、東メーグリよりは明るく、楽しめるゴルジュも多少あるのでおススメかも。
但し早い時期に行くと雪渓が詰まっており、遡行は厳しそうな雰囲気もある。

 

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矢木沢の本流に戻って少し進むと、左岸の斜面で大規模な崩壊が見られる。この山抜けの為か、下流域は大規模に渡って埋まっており痛々しい。過去の記録で言及されているものは見当たらなかったので、比較的最近発生したものだろうか。

 

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15m魚留滝は右岸から懸垂下降2Pで巻き下り、すぐに東メーグリ沢出合に到着。そのまま河原を小一時間歩いて車に戻った。