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雪中松柏 愈青々

徒然なる山の備忘録 

雲海と紅葉の甲斐駒ハイク

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ルート:甲斐駒ヶ岳(2013/10/6)

 

いつのまにか毎年恒例になっている研究室同期での登山。

去年は富士山だったので、今年は北沢峠ベースで仙丈・甲斐駒を企画したが、土曜が悪天の為、日曜甲斐駒のみに変更。

甲斐駒は4、5回目なのでアレなのだが、結構山頂での晴天率が高いので、花崗岩の独特の山容も相まって、毎度楽しませてくれる。

土曜は夕方集合して、麓の「薬石の湯 瑰泉」という温泉施設に泊まる。最近ハードワーク気味だったので、ゆっくりできる週末はありがたい。朝まで温泉に浸かってだらだら過ごす。

翌朝、三時起きで芦安の駐車場へ。すでにスタンバってる相乗タクシーに乗り込み、広河原へ。そこからバスに乗って、北沢峠へと向かう。

 

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北沢峠からサクサク登って駒ッ峰へ。ここから見る甲斐駒本峰は、上部の白い花崗岩と中腹部の紅葉が絶妙に調和しており、なんちゃって三段紅葉も楽しめる。ここからは巨岩帯を直登して小一時間で山頂へ。文句なしの快晴で雲海に浮かぶ富士山と南アの山々が中々見ごたえがある。北アルプスの遠望をバッチリ。前回は黄連谷経由で山頂に登ったが、調度同じぐらいの時期に同じような晴天だった。

常に人が往来しており、賑やかな山頂。上裸でプロレスマスクを付けた二人組が写真を撮っているのを横目に、一時間ぐらい昼寝を楽しむ。

 

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下りは仙水峠経由で北沢峠に戻る。摩利支天にも立ち寄ろうかと思ったが、意外と分岐が離れてしまうので、途中で面倒になってやめる。下部の樹林帯は、紅葉に木漏れ日が射していてとても美しい。紅葉本番は、再来週ぐらいだろうか。

北沢峠では到着した瞬間にダイヤにない臨時便が来たので、ラッキーにもラストの乗客として乗り込む。

 

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帰りも1000円払って「岩園館」という泉かけ流しの露天風呂に入る。このメンツで旅行や山に行くと、毎度金額を気にしないから困る。最初から最後まで温泉三昧で、癒しの週末となった。