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雪中松柏 愈青々

徒然なる山の備忘録 

大菩薩小金沢

7/15(土)

9:00駐車場-14:00林道-15:00駐車場

 

駐車場からゲートをくぐってトンネルを越え、すぐに踏み跡から入渓。最初は河原歩きが多くやや退屈だが、徐々にトロ場も出てくる。やがて眼前に興ざめな堰堤が出現。この堰堤の上から入渓する人も多いらしい。

鳥淵は釜の巻き込みを警戒して、ザイルを出しながら左から泳ぎで滝に取りつき突破。釣り師のいた2段堰堤を越えると、ようやく泳ぎ沢らしいゴルジュ地帯もでてくる。

しかし、横に林道が並走している為か、沢中のゴミが多いのが気になる。カーブミラーやワイヤーケーブルの塊などは閉口もの。キレイなところはキレイなので、ゴミさえなければ素晴らしい沢なのだが。

 

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大樺沢出合先では登れそうにない滝×2(お茶の水滝)を左岸から巻く。この先の5m滝は左壁から登れるが、やや脆いのでザイルを出して突破。

二俣と見間違いそうになるインゼルを超えると、やがて不動ノ滝。この滝も登れそうになく、この沢の大きめの滝×3は全て登れないということで、やや満足度は低い。

左岸に巻き道があるようだが、やや危険そうなので右岸から安全に巻こうとすると、結局林道に出てしまう。

大菩薩沢とマミエ沢の二俣まではもう少しあるが、ここからまた下降するのも億劫なので、遡行終了。

帰ってから記録を見てみると、この残り少しが小滝と釜が続く面白い場所だったらしく、少々勿体無かったか。

 

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帰りは林道を一時間ほど歩いて駐車場に到着。ゴルジュの泳ぎは楽しいが、もう少しゴミが少なく、且つ滝が登れれば良いのになあという感想。

大菩薩沢やマミエ沢を継続して登れば、もう少し満足度は高くなるかも。